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診療時間 | 平日 9:30~19:00 土日祝 9:30~13:30/14:30~18:00 |
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休診日 | なし |
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「歯が抜けた後、歯のない期間が長くなるのが心配」「仮の歯を入れるまでの間どうやって過ごせばいいんだろう」、そんな不安を抱えていませんか?
当院では、抜歯からインプラント手術、仮歯の装着まで全てを1日で完了する「ワンデーインプラント治療」をご提供しています。
インプラント治療は、以下の流れで進むのが一般的です。
しかし、あごの骨が治るのを待つ期間には、大きな問題が潜んでいます。
「歯を失ってからの期間が長くなると、骨が徐々に痩せていってしまう」のです。
インプラント治療を成功させるには、埋め込んだインプラントとあごの骨をしっかりと結合させることが欠かせません。あごの骨が減ってしまうと、それだけインプラントと骨の結合が難しくなり、治療の難易度が上がるリスクも出てきます。
そこで当院が採用しているのが、抜歯処置とインプラントを埋め込む手術を同時に行う治療法です。この方法なら、抜歯の傷が治るのと同時にインプラントが骨と結合していくため、治療の成功率も高まります。
さらに当院では、手術当日に仮歯の装着まで完了する「ワンデーインプラント」をご提供しています。
通常のインプラント治療では、インプラントを埋め込んでから骨との結合を待ち、その後に仮歯を入れるのが一般的な流れです。
しかし当院では、インプラントを埋め込む手術と同日に、あらかじめ準備した仮歯を装着します。
柔らかい食べ物でしたら、治療した部分を避けていただければ、その日から食事を行うことが可能です。歯のない期間がないため、見た目を気にされる方も安心してお過ごしいただけるでしょう。
後日、骨との結合や歯肉が安定してから、最終的な被せ物と交換いたします。
では実際に、インプラント治療が完了するまでどのくらいの期間がかかるのでしょうか。
抜歯処置とインプラントを埋め込む手術を別々に行う場合、まず抜歯後の傷が治るまでじっくりと待つ必要があります。その後インプラントを埋め込んでも、骨との結合を待ってから仮歯を入れていくため、さらに治療期間が延びることに。
このように、一般的なインプラント治療では、最終的な被せ物の装着まで1年以上かかることがほとんどです。
一方、当院のワンデーインプラントなら、全ての治療が完了するのにわずか8週間。
抜歯から仮歯装着までをその日のうちに済ませる「抜歯即時荷重法」を用いているので、手術回数が1回で済み、期間を短縮できるのです。痛みをはじめとする身体的負担はもちろん、手術に対する不安などの精神的負担も大きく軽減できます。
治療を担当する理事長は、ワンデーインプラントの研究グループ「即時荷重研究会」の理事を務めており、日々の治療に加えて研究も重ねています。
豊富な経験と最新の知見を持つ理事長に、安心してインプラント治療をお任せいただければ幸いです。
インプラントの無料初診相談を実施中。理事長がお口の中を確認して、上記のようなご相談に応じます。
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